第6回

H&H STYLE 第6回目のお客様は、Akさん Erさん。

 

Erさんが産まれたのは、ちょうどH&Hがスタートした頃。
お誕生日や大切な記念日に、お母さまのAkさんはH&Hの
プチジュエリーを、Erさんに贈られてきました。

今ではステキなレディに成長されたErさん。
今回は、オシャレ上手なお二人に、どんな風にH&Hのゴールド
コレクションを楽しんでいらっしゃるのか、お話を伺いました。

 
Akさんのお母さまは、Erさんと同じイニシャル。
お婆さまからErさんに譲られたイニシャルEの
ジュエリーは、Erさんの大切な宝物。

手芸が大好きなお婆さまのコレクション、
毛糸玉のミニチュアトップはK18YG。

何年経っても、世代を問わず楽しめることを
デザインコンセプトにしているH&H。
親子三代で使われていらっしゃる様子を、
とても嬉しく思います。

Erさんが、毎日お守りの様に身に着けているのは、4石のダイアを彫留めた、フラワーのネックレス。様々なスタイルの重ね着けは、こちらのネックレスを基軸に楽しまれているそうです。この日は、センターにダイアを留めた、白蝶貝の小さいサイズのシェルプレートとの重ね着け。チェーンの長さと太さ、大きのバランスも絶妙です◎
Akさんの、シェルプレートは、
スッキリとした色調のブルートパーズ。
母娘で楽しまれているサイズ違いの
シェルプレート♪
 
こちらは、Erさんのプチジュエリーコレクション。
H&Hのプチジュエリーは、小さいけれど、しっかりとした存在感。フラワーやバタフライ、シンプルなシンメトリーのモチーフは、どんなスタイルにも合わせやすいシンボリックなアイコンです。
 
ボリュームシルバーとゴールドジュエリーを、自由に楽しく重ね着けされるのがAkさんスタイル。こちらはAkさんのご提案で特別に作らせていただいだ、バングルとリングのセット。
シルバーのバングルとリングにイエローゴールドの縄目、ダイヤを留めたフラワーとバタフライを程良いピッチで配置させていただきました。
愛らしい大人ジュエリー。Akさんらしい発想で生まれた、世界で一つの贅沢ジュエリーです。

 


H:
AkさんはH&Hの最初の展覧会に、赤ちゃんだったErさんを抱っこしていらして下さいましたね。
シルバー中心のスタートでしたが、Akさんには最初からイエローゴールドをオーダーいただいて♪
A:
イエローゴールドとダイアの組み合わせ、大好きなんです。全てゴールドのコーディネイトだけでなく大振りのシルバーと合わせたり。好きな物を重ねるのが私らしいスタイルなのかな、と思っています。
H:
Erさんは、いつ頃からH&H製品を着け始めたのですか?
E:
小学校低学年だと思います。お出掛けの時に、H&Hを着けていました。高校生の頃はシルバーのオレンジやアイスクリームのペンダントトップをカラフルなコードで着けるのが好きでした!
H:
Erさんのオシャレの先生は、お母さまかしら?プチジュエリーを愛用され始めたのはいつ頃ですか?
E:
高校を卒業して、ピアスの穴をあけた頃からだと思います。H&Hのプチジュエリーは小さいけれど存在感。
シンプルで、フェミニンな感じにまとまりすぎないのが自分に合ってると思います。
H:
なるほど。デザインの仕事をなさっているErさんにとっては、シンプルな存在感が自分流のアレンジに向いているのかもしれませんね。Akさんは、Erさんのお誕生日ごとにH&Hのジュエリーを贈られていたのですか?
A:
お誕生日に限らず、何かの節目の時には。私自身も、成人した時、祖母からハートのペンダント、両親からイニシャルのペンダントトップを贈られたので、私もいつか娘に贈りたいなと思っていました。
ハートやイニシャルは、お守りのようなイメージがありますし。
H:
Akさんには、H&Hのプチジュエリーをポイントにしたバングルとリングを、セットでオーダーいただきましたね。どんな時にお使いいただいていますか?
A:
ちょっとしたお出掛け、お食事会や小旅行など、いつもセットで着けていきます。カジュアルなスタイルでも、全体のグレード感がアップしますし、ボリュームシルバーは私のスタンダードなアイテムなので、着けていても落ち着くんです。娘のプチジュエリーとリンクしてるのも楽しいですし♪

 

 

第5回 Nmさん
第7回 小川千鶴子さん
 

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